白猫プロジェクトが短期にダウンロード実績を伸ばすワケ

公開日:  最終更新日:2015/09/23

スマホのアクションゲームとしては今一番人気なのが、コロプラの白猫プロジェクト。
再三のテレビCMなどの影響もあってか、日ごとにプレイヤーを増やし続け、課金率もなかなか高いようです。
スマホにしては非常に操作しやすくアクション性は抜群で、キャラも頻繁に入れ替わりして目新しさを保ち、キャラ自体もボイスに有名声優を起用したりして様々なファンを取り込み、ネットを使った協力プレイによってプレイヤーをしっかりと掴んでいるという、まさにスマホゲームの成功するポイントをガッチリと抑えている成功例と言えるでしょう。
先頃5000万ダウンロードを達成したかと思えば、既に5100万ダウンロードをも達成しています。
確かに人気のゲームではあるものの、明らかにこの速度は普通に考えてもおかしいわけですが、どうし短期間で100万回もダウンロード実績を積めたのか、そのカラクリというのがリセットマラソン、通常リセマラの存在です。
スマホゲームでは常套手段となりつつあるこのリセマラと呼ばれる手法ですが、これはゲーム開始直後のチュートリアルをクリアすると課金ガチャが引けるアイテムを手に入れることが出来るといったサービスがあるのですが、それを利用してガチャを回して良いキャラが出てくるまでリセットを繰り返すというものです。
こうすれば、最初から強いキャラクターや人気キャラクターでゲームを始められるというわけです。
特に白猫プロジェクトではキャラクターによって性能差があり、協力クエストで有利になるスキルを持つキャラは歓迎されますので、そういった事情もありリセマラを繰り返すプレイヤーが多いのです。
運営側もリセマラでダウンロード実績が増えれば人気ゲームとして宣伝が出来ますし、それでイベントを打てば既にプレイしているユーザーも喜びますし、新規の客も入ってきてゲームに活気が生まれるという好循環が出来るわけです。
他のゲームはどうかわかりませんが、白猫では定期的にダウンロード数でイベントを打ってガチャが回せるアイテムを配布していますので、こういった動きも比較的好意的に見られているようです。

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