追加要素で楽しくなる一方、不自由に思うことも

公開日:  最終更新日:2015/10/14

スマホアクションゲームにおいて、リリース当初から長い間トップを担ってきた白猫プロジェクト。
そのゲーム性もそうだが、常にイベントを抱えて新規ユーザーの取り込みを怠らないその姿勢は、圧倒的に他のゲーム会社より優れている。
定期的にキャラの入れ替えなどを行い、ガチャという課金要素に目新しさがあるため、ついつい財布の紐も緩んでしまうというもの。
そして、ゲームも飽きさせないように新要素などが入った大型アップデートなどもあり、昔からプレイを続けているユーザーも多い。
例えば、マップのギミックについてだが、今では当たり前のようにあるベルトコンベアみたいなギミックとか時間制限のある扉だったりとかは、リリース当初には存在していなかった。
また、ドラゴンライダーやクロスセイバーといった職業も無かったし、スキルなども格段に増えている。
ユーザーを飽きさせないための改造が常に続けられているのは良いのだが、それが続くにつれて徐々にプレイが難しくなってきたというか、逆に制約が出来てしまったという部分も存在している。
高難易度クエストになると敵の攻撃も苛烈になっていくが、そうなると魔道師などの打たれ弱いキャラクターは一撃でやられてしまうことがよくある。
そこで、即死回避というスキルが登場したわけだが、高難易度クエストに向かう際にはよっぽど自分の操作の腕に自信があるプレイヤー以外はそのスキルが必須となる。
しかし、全てのキャラがそのスキルを持っているわけではなく、最近では武器ガチャなどにその効果を持つ武器が登場したりしているが、ガチャである以上は全てのプレイヤーが手に入るわけではない。
昔のキャラクターなどでも即死回避スキルを手に入れられるというのは魅力的だが、やはり武器が制限されてしまうため、最低限の条件だけが整った形だ。
システムが複雑化してきて遊ぶのに苦労を感じてきてしまうあたり、サービス開始当初から遊んでいるライトユーザーにとっては、なんとも言えない気持ちになる。

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